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【中学英語】文法かんたんまとめ!「be動詞の過去形」3つのポイント。

be動詞の過去形 子どもと学ぶ
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ここでは中学英語の文法「be動詞の過去形」について、覚えるべき3つのポイントを簡単にまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

① amやisは「was」に変えよう!

be動詞の過去形

この文章を過去形にするには、be動詞「am」を過去形「was」に変えるだけです。

be動詞の過去形

② areは「wera」に変えよう!

be動詞の過去形

be動詞「are」を使った文章は、過去形「were」に変えましょう!

kusanagi
kusanagi

念のため、Be動詞のおさらい!!

1人称「 I 」→「am」

2人称「you」→「are」

3人称「he、she、it、固有名」→「is」

複数「we、you、they」→「are」

これらを過去形にしたい場合は、

それぞれ「was」「were」に置き換えるにゃ。

③ 疑問や否定も「was」「were」を使う!

過去形の疑問文や否定文は、現在形と同じ作り方になります。
それぞれのbe動詞を「was」「were」に置き換えるだけ。

kusanagi
kusanagi

過去形の否定は短縮できます。

was not = wasn’t

were not = weren’t

be動詞の過去形を覚えよう

今回の記事では、中学英語の文法「be動詞の過去形」について、覚えるべき3つのポイントを簡単にまとめました。

① amやisは「was」に変えよう!
② areは「wera」に変えよう!
③ 疑問や否定も「was」「were」を使う!


ちなみに英文法を覚えるのにアプリを使って学習するという方法もあります。

駅前留学で有名な「NOVA」が作成した幼児~中学生対応の英語学習アプリというのがあり、「NOVAうさぎ」と一緒に学習を進めるスタイルで、楽しみながら英検学習を進めることができます。このアプリ一つで、英検準2級までの単語をカバーし、現代の英語教育に沿った「使える英語力」身につけることができます。

アプリなので取り組みやすさもありますし、興味のある方は以下を参考にしてみてください。

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英語を得意教科にするために

中学生になると問題の難易度がアップするので大変です…。特に英語は必須科目ですので、成績をアップさせたい中学生の方、また保護者の皆さんも多いのではないでしょうか。

kusanagi
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中学生になると「高校受験」を視野に入れた勉強が必要になってきます。今のままでは良くないと思ったら家庭学習を変えるチャンスです。

でも、学習習慣があまりない場合、いきなり難しい問題を解こうとすると間違いなく挫折します。まずは気軽に取り組めるタブレット学習からスタートすると効果がある場合があります。次の記事では、お子さんのタイプや月額別におすすめのオンライン学習を紹介しているので参考にしてみてください。

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