PR

【Switch】フォトナにぴったりのヘッドセット2選:有線と無線おすすめモデル

フォートナイトのおすすめヘッドセット 子どもと遊ぶ
スポンサーリンク

Nintendo Switchを楽しむためには、高品質なヘッドセットが欠かせません。

特にフォートナイトをプレイするときに、友達と会話をするのも楽しみの一つなのでヘッドセットがあると子どもも大喜びです。

ヘッドセットは種類がたくさんあるため、初めての場合どれを選んでいいか悩むかもしれません。ここでは簡単に、Nintendo Switchでフォートナイトをプレイするのに必要な、ヘッドセットの選び方を紹介します。

有線接続タイプ

やはり一番のおすすめは有線タイプです。有線タイプのメリットは次の通り。

  • ワイヤレスよりも音質が良い
  • フォートナイトで致命的な音切れや音声の遅延が起きにくい
  • 何より安価で購入できるのでお財布にも優しい

有線タイプを選ぶときのポイントは、φ3.5mm4極ミニプラグを備えたヘッドセットを選ぶことです。USBタイプでもつなげられますが、Nintendo Switchドックに接続するので少し面倒です。ミニプラグなら本体上部に挿すだけで接続でき、持ち出して遊ぶ時も使用できます。

なお、有線なのでコードの長さに注意してください。Nintendo Switchドッグに置いて使用する場合は、プレイする位置との距離が離れていると長さが足りない…なんてことも。使用する距離に必要なコードの長さを確認して購入しましょう。

>>有線のヘッドセットをAmazonで探す

個人的に有線のおすすめは「HORI」

数多くのゲーム周辺機器を開発している「HORI」が販売しているヘッドセットです。任天堂製品との適合性が確認された正式ライセンスがあり、遮音性の高いイヤーパッドを採用しているので、敵の足音や銃声を聴きとるシーンではゲームへの没入感が味わえます。また、音量調節マイクON/OFF切り替え機能が付いているので家族で会話をするときの切り替えも便利です。こちらはハイグレードとスタンダードの2タイプがありますが、お試しで買いたいならスタンダードのほうが安価でおすすめ。気になる方はこちらをご覧ください↓

kusanagi
kusanagi

ちなみにNintendo Switchのゲームには、ボイスチャットをするのにスマホとつなぐ「ミキサー機能」が必要となるゲームがあります(スマブラとかスプラとか)。しかし、フォートナイトの場合はNintendo Switch本体につなぐだけでボイスチャットできるのでミキサー機能は不要です。

 

ワイヤレスタイプ

子どもが遊んでいるときにコードが邪魔だな…、という場合は、ワイヤレスのヘッドセットも検討しても良いかもしれません。有線タイプよりは高値になりますが、コードがない分スッキリと使えて、配線もゴチャゴチャせずあと片付けも快適です。

ワイヤレスのヘッドセットを選ぶ時の注意点ですが、Nintendo Switchの場合、Bluetooth接続はマイクが使用できません。必ずUSBドングルを使用した2.4GHz無線接続を選んでください。こちらはUSBドングルをNintendo SwitchドッグのUSBに接続して使用します(モノによってはドングルをNintendo Switch本体につけられるのもあります)。

「エレコム」で出しているワイヤレスのヘッドセットはNintendo Switch対応です。マイクミュートや、音量調節機能が付いていて、電池がなくなった時でも、付属のφ3.5mm4極ミニプラグで有線タイプに切り替えて使用することも可能です。詳しくはこちらをご覧ください↓

まとめ

Nintendo Switchに最適なヘッドセットとして、有線と無線の2種類を紹介しました。それぞれの特徴を活かし、プレイスタイルに合わせて選んでみてください。クリアな音質と快適な装着感で、ゲーム体験がさらに充実すること間違いありません。

ゲームばっかりしてないて、勉強してほしいな…と思ったら

フォートナイトで遊んでばかりで勉強してくれない…
このままじゃ学力が下がって心配…

そんなふうに心配になったお父さん、お母さん。
フォートナイトで英会話を勉強するのを検討するのはどうでしょうか。

最近、多くの家庭で人気のゲーミング英会話は、子どもが英会話スタートするのに高評価を受けています。フォートナイトで遊びながら自然に学べるので、お子さんも楽しく続けられますよ

どんな勉強法かは、こちらで詳しく紹介してます↓↓

» ゲーミングキッズ英会話 詳しくはこちら

 

このサイトでは、他にもお金をかけずに子どもと遊ぶ方法について紹介しています。
詳しくはこちら↓↓

また、一度の見直しでずーっとお得になる固定費の節約術についても紹介しています。
詳しくはこちら↓↓

しっかりと生活費を見直したい人は、変動費の節約術の記事もありますので、良かったらご覧ください。
詳しくはこちら↓↓

タイトルとURLをコピーしました