韓国・ソウルで昔ながらの伝統的な美しさを体感できる人気スポット「北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)」。歴史ある韓国伝統家屋「韓屋(ハノク)」が連なる、風情ある街並みが魅力です。

今回は、実際の家族旅行の体験談をもとに、迷わない行き方・マップ・メインストリートの見どころ・訪問時の注意点を分かりやすくまとめました!
訪れる前にチェック!北村韓屋村の注意点・マナー
北村韓屋村は人気の観光地であると同時に、一般の方が生活している居住エリアでもあります。オーバーツーリズム対策として「特別管理地域」に指定されているため、訪問前に以下のルールを確認しておきましょう。
| 項目 | 詳細 |
| スポット名 | 北村韓屋村 プクチョンハノクマウル 북촌 한옥마을 |
| 最寄り駅 | 地下鉄3号線「安国(アングク)駅」 |
| 入場料 | 無料 |
| 観光可能時間 | 月~土曜 10:00~17:00 |

【迷わない】北村韓屋村への行き方と散策マップ
北村韓屋村には、美しい街並みを一望できる絶景ポイント「北村八景(プッチョンパルギョン)」と呼ばれる8つのスポットが点在しています。

最寄り駅の地下鉄3号線「安国(アングク)駅」からのアクセス手順と、八景の場所がひと目でわかる散策マップを活用して巡りましょう!
1. 安国駅・景福宮からの行き方(一景〜三景)
まずは目的地までのアクセスと、エリア東側に位置する北村一景〜三景の位置関係を確認しましょう。
- 地下鉄(安国駅)から:徒歩約15分
2番出口を出て、大きな通り(北村路)を北へ直進 - 景福宮から徒歩で:徒歩約20分
東側の出口から三清洞(サムチョンドン)経由で直進

2. メインエリアの詳細マップと八景の位置(四景〜八景)
目的地周辺に到着したら、一番人気のメインストリートを含む「四景〜八景」が密集するエリアの詳細マップで位置を確認します。


北村韓屋村で一番有名なのは北村五景・六景の坂道です!!
【重要】訪問時の3つの注意点
- 時間外訪問は立ち入り禁止
メインエリアは17:00〜翌10:00および日曜日の訪問が禁止されています。時間外に散策すると最大10万ウォンの過料(罰金)となるため、必ず月~土曜日10:00〜17:00の間に訪問しましょう。 - 静かに散策する
住民の方の迷惑にならないよう、大声での会話、私有地や敷地内への無断立ち入り、ゴミの放置は厳禁です。 - 歩きやすい靴で向かう
急な坂道や石畳、階段が非常に多いため、スニーカーなどの歩きやすい履物での散策が必須です。

【マップ】北村八景Googleマップリンク一覧
現地でスマートフォンを見ながら目的地(各八景)へスムーズに向かえるよう、Googleマップリンクをご活用ください。
👇北村一景の場所
👇北村二景の場所
👇北村三景の場所
👇北村四景の場所
👇北村五景・六景の場所(イチオシ)
👇北村七景の場所
👇北村八景の場所
一番の見どころ!メインストリート(北村五景・六景)
北村エリアには絶景ポイントが8つ(北村八景)ありますが、すべて歩いて巡ると2時間以上かかってしまいます…。
効率よく魅力を満喫したい方は、一番人気があるメインストリート「北村五景・六景」へ直接向かうのがおすすめです!

北村五景と六景は同じ1本の坂道です!! 坂の下から見上げるのが「五景」、坂の上から見下ろすのが「六景」となっています。
北村五景(坂の下から)
坂の下から見上げるロケーション。空に向かって美しく連なる韓屋の屋根並みが美しく、伝統的な佇まいを間近で実感できます。

北村六景(坂の上から)
坂の上から見下ろす定番の撮影スポット。昔ながらの韓屋の屋根の向こうに、現代的なソウルのビル群やNソウルタワーが見えるコントラストが絶景です。

家族で満喫!実際の訪問体験談とおすすめの楽しみ方
実際に家族で北村韓屋村を散策してみて感じた、楽しむためのポイントをご紹介します。
1. 混雑を避けるなら「10:00直後」が狙い目
午後はツアー客や観光客で大変混雑します。人が少ない静かな写真を撮りたい場合は、見学可能時間となる午前10:00直後を狙って訪れるのがベストです。

2. 散策後はカフェでピンス(韓国かき氷)休憩
坂道が多く体力を使うため、途中のカフェ休憩が欠かせません。我が家は真夏の訪問だったこともあり、メインストリートを歩いた後に近くのカフェで冷たいピンス(韓国風かき氷)を味わいました。


周辺にはおしゃれな韓屋カフェや雑貨屋さんも多いので、休憩を挟みながら楽しむのがおすすめです!
まとめ:ルールを守って趣あるソウルの街並みを楽しもう!
「北村韓屋村」は、古き良き韓国の伝統と現代の街並みが融合したソウル屈指の観光名所です。


10:00〜17:00の時間制限やマナーを守りつつ、安国駅からメインストリートを中心に巡ることで、短い時間でも大満足の散策が叶います。景福宮観光と合わせて、ぜひ訪れてみてくださいね!
